純金積立投資について

純金積立投資を検討することにしました。

理由は、マネーフォワードを使い始めて、自分の資産運用方針が預貯金に偏り過ぎなので、
インフレヘッジに強い現物投資も資産運用方針に取り入れようと思ったこと、現物投資で小額の投資額でコツコツ積み立てる投資方法として人気なのが純金積立だったからです。

純金積立は、毎月一定額で金を少しずつ購入する投資方法で、金定額積立とも言われます。月々1,000円からはじめることができます。購入した金は取扱会社に預けることになり、その間は買い付け報告書や残高報告書といった書類で金の保証されます。

金は毎日価格が変動するので高値掴みするなどといったリスクがあるのですが、純金積立の場合は「ドルコスト平均法」という方法により、リスクを回避することができます。
最低開始額が少ないことや、ドルコスト平均法でのリスクの低さから考えて、純金積立は、金投資の初心者に向いている投資方法だと言えるそうです(初心者の私向き?)。

■純金積立の取扱7社の手数料比較(2017年7月更新)

会社名 購入手数料 年会費 積立の年間トータルコスト
月3,000円 月10,000円
マネックス証券 2.7% 無料 972円 3,240円
楽天証券 2.7% 無料 972円 3,240円
KoYo証券 無料 1,500円 1500円 1500円
田中貴金属工業 1,000~2,000円:5.0%
3,000~9,000円:3.5%
10,000~29,000円:2.5%
30,000~49,000円:2,0%
50,000円以上:1.5%
無料 1,260円 3,000円
三菱マテリアル 1,000円につき25円 840円 1,740円 3,840円
岡藤商事 無料 2,100円
(初年度3,150円)
2,100円 2,100円
エース交易 1万円未満:5%
1万円以上:1.7%
初回のみ
2,100円
1,800円 2,040円

毎月3,000円を積立する際の年間手数料コストの安さでいえば、マネックス証券や楽天証券ですが、毎月10,000円の積立をする際の年間手数料コストの安さでは、koyo証券が一番です。

純金積み立て口座のメリット比較は手数料の易さだけじゃない!

しかし岡藤商事と三菱マテリアルの2社には手数料以外の魅力がありました。
岡藤商事は、積立額が幾らでも年間コストは同じという特徴がりますので、積立額が10,000円を超えると2番目に安いです。積立以外の追加購入でも追加手数料はかかりません。
更に岡藤商事の強みは東京商品取引所から直接買付を行える会社なので、他社より有利な買付価格で積み立てられます。でも、積立額の変更や追加購入はネットでは出来なくて電話と郵便での対応なので、少し時代遅れですね(定額積み立てだけなら不便は感じません)。

三菱マテリアルの純金積立は手数料が一番高い様に見えますが、実は毎月の積立以外の追加購入には手数料が一切かかりません。また専用サイトで積立額の変更や追加購入が可能です。
よって、三菱マテリアルで毎月小額の積立をしておけば、金相場が下落したときに追加投資をし易い会社です。

これらの情報は、純金積立の申込書を取り寄せて調べました。
ネット上の情報だけでは、細かい所まで分からないので、実際に申込を検討して資料を取り寄せてみるのが勉強になりますね。

また、岡藤商事と三菱マテリアルは業界の老舗なので、純金積立では新興のネット証券会社よりも、投資した現物を預ける際の信用に安心感があるという、個人的な理由ですw

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